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森歌燐日の平凡であり、たまにぶっ飛んだ毎日をつづる日記。                                     腐発言有ります故ご注意。                                                                          コメントとか貰えると管理人は喜びます。                                                                   しかし嫌がらせ、チェンメじみたものなどはやめてください。即座に消させていただきます。                                                    ネチケは最低限守ってください。                                                                                                 あと、年齢制限を掛けられるようなサイト様のトラックバックもご遠慮ください。
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こんばんは、森歌です。

さぁ、今日は寝なかったからちゃんと書くぞー、おー!(ぇ

さてはて、昨日も書いたとおり、昨日は結咲さんと山ツナ絵チャやってました。
まぁ、レポは近いうちに上げます。
明日も結咲さんと山ツナ絵チャやるから、前のわたりべさんとやった奴と昨日の奴と明日の奴を一気に上げようかなと………うん。
で、絵チャ始まる前にごちゃごちゃ一人でやってた時、テンションがおかしかった。
一体何があったか知らないが、山ツナ山ツナと叫んでいた記憶が。
……うおぉう……(笑
んで、絵チャ始まってちょっとした時…多分12時だったかな…そこらでとあるニュースがやってたんですけど(テレビつけてた)、凄い地元で中学生が自殺て……(汗
いや、聞き覚えのある地名来たなーと思って、まさかなぁ……と思ってたら、4時半くらいに現役中学生の妹が帰ってきて、姉ちゃんニュースやってへん!?と聞いてきたわけですよ。
まさか…と思って尋ねてみたら、まさにそのまさかで、妹の中学、私の母校(?)である学校の生徒さんでした(汗
なんということだ………(汗
実はちょっとうらやましい……(待てコラ

んで、まぁ結咲さんがバイトの時間で離脱。
ちょっとその後ぐだぐだしてたんですが、ちょっと某所の絵チャに行ってきました。
……ぐうぅぅ……やっぱりパソコンを10時までしか触れないというのは痛すぎる………(泣
せっかくの山本祭りだったのに!!!(ぇ
絵を描き始める直前での離脱でした……見ていないとは分かっていつつ、皆さんすいませんでした……orz
ううぅ、いろんな絵師様がいらっしゃったのに……せっかく可愛い山本からかっこいい山本が見れるチャンスだったのに!!!!(泣
……あうぅ………orz
この分の悲しみ、明日の山ツナ絵チャで思い切りぶつけてきます。
うおぉ、待ってろよ山ツナああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!

ちなみに、今日も朝からテンション変でした。
そして雪が降ったんですが、いつもより(いや、まぁ最近家でないんで「いつも」がよく分かってませんけど(汗)軽いのかふわふわと降ってました。
風の影響を随分受けてかふわふわと、降るというより舞うとう感じで降ってたんですが。
ここで妄想モードスタート。

いつものように沢田家に皆が集まっていたところ、ふわふわと雪が降り出してあっという間に積もっていく。
その雪を見て、雪合戦をしようと外に出るツナ、リボーン、ランボ、イーピン、フゥ太、ビアンキ、山本、獄寺。
最初は普通に雪合戦の準備をしていたものの、途中から皆が別のことをし始めて結局雪合戦は始まらず。
そんな中、山本がツナを呼ぶ。

「なーなーツナ、ちょっと来てくんね?」
「え、どうしたの?」
「良いから良いから!」

山本は笑ってツナを引っ張り、それについていくツナ。
しばらく歩いて、近くの高台に着く。

「どうしたの、山本?」
「いやさ、ここなら雪とか、並盛とか、よく見えるよなーと思って」

笑って、指差す。
するとそこには、雪で白く染まった並盛町が広がっていた。
そんな並盛町にはふわふわと雪が降り続けている。

「……うわ……全部真っ白だ!」
「こんなん、なかなか見れねーよな」
「…雪、まだまだ止みそうにないね~」
「だなー」
「なんかさ、今日の雪…降るというより舞ってるみたいだよね」
「だな……な、ツナ」
「ん?」
「踊らね?」
「へ!?」

ツナが驚くのも構わず、ツナの手を取る山本。

「雪が踊ってるから、オレたちもな」
「な、何言ってんだよ山本……踊れるの?」
「いや、踊れねー…ってか踊ったことねーな」

山本が笑うと、ツナも笑う。

「オレも踊れないよ、それって駄目じゃん」
「まぁ、素人同士、それっぽく踊れてたら良いって!」

そしてしばしの間、時に間違ってはお互い笑いあって、ふわふわと舞う雪と共にダンスを楽しんだのだった。


こんな妄想が脳内を駆け巡ったりしてました。
あぁ、やっぱり山ツナ良いわ……!
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